株式会社デイリートランスポートの企業紹介です。
Fホールディングスグループ
事業内容
配送業務
物流サービスと
配送品質向上を目指して
仕分け業務
徹底した温度管理により
安定した品質の商品を提供
容器（番重）洗浄業務
全自動一括洗浄機 使用
（最新鋭の設備投入）
送迎業務
各工場のタイムテーブルに
合わせた柔軟かつ効率的な
従業員送迎を提供
健康経営宣言
株式会社デイリートランスポートは、全員参加経営による健全な成長企業であり続ける為に、その源となる従業員とその家族の心身の健康保持・増進に取り組みます。
2019年4月1日
株式会社デイリートランスポート
代表取締役 田島 聖次
2023年3月11日
株式会社デイリートランスポートは、2020年、2021年、2022年、2023年に続き、
「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」に認定されました。
2019年4月1日
株式会社デイリートランスポートは、健康保険組合連合会千葉連合会の健康宣言に参加し、健康保険組合と連携して「健康経営の推進による健康な職場づくり」に積極的に取り組むことを宣言します。
働きやすい職場認証制度
株式会社デイリートランスポートは
「働きやすい職場認証制度3つ星」
に認定されました。（2024年3月）
（習志野事業所・船橋事業所・水戸事業所・茨城事業所）
*千葉県に本社を置く企業では唯一の認定となります（2024年3月時点）
ー働きやすい職場認証制度とは－
国土交通省が運転者への就職促進を目的とし、自動車運送業者の運転手の労働条件や労働環境を星1・2・3で評価し「見える化」した制度です。
働きやすい職場認証制度について詳しくはこちら
↓
働きやすい職場認証制度 公式サイト
弊社ではこの結果に満足することなく、みなさまが働きやすい職場にしていけるよう更なる向上を目指し取り組みを行ってまいります。
株式会社 デイリートランスポート
SDGｓ活動
デイリートランスポートで使用している封筒は環境にやさしいバガス紙からできています
バガス紙とは？
バガスとはサトウキビの絞りカスのことで、世界で年間約12トン生産されるサトウキビから約1億トンのバガスが発生するそうです。その一部は燃料や家畜の飼料などに利用されますが、廃棄されるものも多いそうです。この廃棄されるバガスを利用して紙の原料化したものがバガス紙なのです。
＜バガス紙使用による環境利点＞
〇本来捨てられるはずだったバガスを利用するため廃棄物リサイクルとなっている
〇木材の使用料を減らすことができる
〇バガス紙の漂白工程において塩素を使用しないため有機塩素化合物がでない
〇バガスが出る砂糖工場に隣接するバガス紙生産工場のバガス紙を使っているため集荷・運搬などにかかるエネルギーが不要でCO2削減につながる
ソーラーパネル設置
環境への負荷を減らすため、仕分け倉庫の広さを活用し屋上にソーラーパネルを設置しています。
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